5千万詐取容疑で2人逮捕架空のマンション転売話 破産
5千万詐取容疑で2人逮捕架空のマンション転売話
2010/03/10 19:54
「マンションの転売で利益が得られる」とうその話を持ち掛け、不動産会社から5千万円をだまし取ったとして、警視庁捜査2課は10日までに、詐欺などの疑いで東京都中央区勝どき、不動産ブローカー滝沢雅弘容疑者(55)=詐欺罪などで起訴=と、豊島区西巣鴨、会社役員久保隆利容疑者(67)を逮捕した。滝沢容疑者は、三菱地所にも、消費者金融大手武富士の元会長宅の架空売却話を持ち掛け昨年12月、約1億円を詐取したとして詐欺罪などで起訴されている。2人の逮捕容疑は2006年7月、東京都港区の不動産会社オーナーに「東京都千代田区のマンションを3億6千万円で購入し、転売すれば2300万円の利益が得られる」と持ち掛け、所有者を装って偽の売買契約書を交わすなどして、手付金名目で計5千万円を詐取した疑い。捜査2課によると、オーナーが06年10月、本物のマンション所有者に連絡してうそが発覚した。
【共同通信】
